いまではすっかり名古屋名物の「きしめん」。
その由来は江戸時代、紀州藩の殿様が尾張藩の殿様に平打麺を献上し、それが「紀州めん」と呼ばれ、転じて「きしめん」になったとか。
780円
こだわりその1
2種類の小麦粉とにがりを含んだ塩による特製麺はコシがあり、のど越しが最高です。
こだわりその2
厳選したこだわりの昆布と鰹節で仕上げた琥珀色の出汁。
和歌山の醤油で味付けしました。
こだわりその3
紀州めんに添える具には、みなべの南高梅を使っています。
こだわりその4
そのままでも十分おいしい「紀州めん」をさらに美味しくするのが、甜麺醤と豆板醤をブレンドした中華風の「魔法の胡麻ダレ」。
最初はそのままで、途中でこのタレを混ぜて、二度の美味しさをお楽しみいただけます
A級品の和歌山産温州みかんのみで作られたこだわりのみかんジュース、「とろコク搾り」をたっぷりと使用しました。
430円(税込)
『とろコク搾り』とは